ミドルエイジこそ楽しめる!【Hulu】ならではの、懐かしのコンテンツのご紹介です!

プロ野球の巨人(ジャイアンツ)の試合を観戦したい場合、「Huluがおすすめ」と先日のブログ(こちらです)で書かせて頂きました。

この、【Hulu】ですが、プロ野球だけでなく、海外ドラマ、国内ドラマ、アニメ、バラエティ、洋画、邦画、韓国ドラマ、ドキュメンタリーなど、多様なコンテンツを見ることができます。

何でも、【Hulu】などの動画サービス視聴者の平均年齢が30歳くらいとの記事を読んだことがありますが・・・

私のようなミドルエイジ(40歳代、50歳代)でも十分に楽しめるコンテンツが揃っています。

今回は、『懐かしのコンテンツ』について、ちょっとご紹介します。

例えば、バラエティー番組だと、

【電波少年】が見られます。

有吉弘行さんが組んでいたコンビ:猿岩石が、アジア・ヨーロッパをヒッチハイクで旅行する企画をリアルタイムで見ていましたが・・・その番組を、今見ることができるのです。


※こちらの本も買って読みました。

この番組でとくに記憶に残っているのが、インドで立ち往生する猿岩石に対して、爆風スランプが激励にやって来るシーンです。爆風スランプが猿岩石に歌を送るシーンが感動的でした。

それを20年ぶりくらいで見ることができたのですよ。

有吉さんが若いです。

それから、

バラエティでは、あの、あの、

【8時だヨ!全員集合】も見られます!

全国各地の公会堂などからの中継スタイルが懐かしいです。

最初にドタバタ風喜劇があった後、聖歌隊があったり、体操があったりで、懐かしく見入ってしまいます。

荒井注さんの時代のコンテンツまで見ることができますよ!

そして、

TVアニメだと、

【はじめの一歩】や【プレイボール】などのスポーツものがあります!

これらは、元々少年誌で連載していた際に、内容をほとんど記憶するくらいに読んでいましたので・・・

※こちらがマンガです。

「あ~、少年誌掲載の内容とちょっと違う!」などと突っ込みを入れながら見られたりします。

懐かしかったですねぇ。

それから、アニメと言えば、

【カイジ】【アカギ】などの福本作品も見られますねぇ。

カイジだと、あの有名な「地下での班長との戦い」などを見られるのがうれしかったですねぇ。

 

また、TVドラマだと、

【高校教師】も懐かしいですねぇ。

映画版ではなく、TVドラマ版ですよ。

真田広之さんと桜井幸子さんが主演し、森田童子さんが主題歌を歌っていた「TVドラマ版」です。

森田さんの歌の効果もあって、不思議な雰囲気が漂う作品で、今だに結構印象に残っていましたので、久々に見られて満足感が高かったですね。

そして、邦画だと、

【時をかける少女】が見られるのもうれしいですねぇ。

原田知世さんのデビュー作であり、大林宣彦監督の「尾道三部作」の1つですね。筒井康隆氏の原作を映画化した作品で、大ヒット作です。

久々に見てみたのですが、情けないくらい「各シーンを覚えていなかった」です。。。要所要所は覚えているのですがね。

といった感じで、

概ね、1970年~2000年くらいの、懐かし~いコンテンツをピックアップしてみました。

もちろん、これ以外にも懐かしの作品は多々ありますし、最新の作品も多々ラインアップされています。

プロ野球:ジャイアンツの試合を見るために加入される方もいらっしゃるかと思いますが。。。

Huluでは様々なコンテンツを楽しめますよ!

そんな【Hulu】ですが、今なら、2週間無料でお試し視聴できます。まずは、いろいろとご覧になってみると良いと思います。思わず、ハマってしまうかも知れませんよ。

ご参考になれば幸いです。

注:文中に書かせて頂いたのは、2020年6月現在のコンテンツです。もしかしたら、今後、コンテンツの入れ替えがあるかも知れません。それでも、入替えとなったコンテンツに匹敵する新コンテンツがラインアップされるのではないかと思います。


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