6月5日、菅野智之、ライアン・クック投手とも、捕手を座らせて投球したとのこと、順調ですね!

 

気になる菅野智之投手について

 

昨日のブログで、菅野投手がまだ、捕手を立たせて投げていたということで、復帰時期が2週間後くらいになるかも、と書きましたが、、、

本日のニュースでは、2日連続でブルペンに入り、しかも捕手を座らせて、53球投げたとのことです。

これは、本人が「いい感じ」と言っていた通り、順調なのかもしれませんね!

報道では、9日のロッテ戦は、高田投手か菅野投手のどちらかになるとのことでしたので、このあと順調ならば、1軍復帰できそうですね。

とは言え、まだ公式戦は半分もいっていないので、くれぐれも無理しないでほしいです。

 

そして、ライアン・クック投手についても。

 

捕手を座らせて30球投げたとのことです。

一昨日にも捕手を座らせて投げていたので、かなりピッチが上がってきているように思います。

思えば、巨人の苦境のきっかけは、吉川尚クック選手の離脱辺りからだったので・・・

こうして少しずつ戦力が整っていっていることが心強いですね!

リリーフ陣では、戸根投手が離脱中だし、中川投手の負担が大きく、そして疲れ気味なので、マシソン、クック、そして鍬原投手辺りが加わってくれると相当助かるでしょう。

また、先発陣に菅野投手が戻ることへの安心感も計り知れないでしょうし。

辛抱のときを脱し、躍進の6月としてください!

 

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