10月9日、フェニックス・リーグ【巨人-阪神】戦。岸田行倫、モタ、比嘉賢伸、吉川大幾選手らがタイムリーヒットを放つ活躍で快勝!

10月9日は、みやざきフェニックス・リーグの3戦目、

【巨人-阪神】戦でした。

 

本日の先発は、ヤングマン投手

※上の写真は、5月の東京ドームの試合でのヤングマン投手の紹介画面です。

 

先日発表された遠征選手の中にはヤングマン投手の名前は無かったように思うのですけど、追加遠征となったのでしょうね。

また、スタメンは、1番から、セカンド湯浅、ショート黒田、DH山下航汰、キャッチャー岸田、ライト加藤、ショート吉川大幾、レフトモタ、ファースト比嘉、センター村上選手でした。

 

本日は、結果から言うと、

6対2で巨人が快勝しました!

 

打撃陣では、岸田行倫選手が1回のタイムリー3塁打や、5回のチャンスメイクとなる安打を放つなど、何度も得点に絡む大活躍でした。

岸田行倫選手は、初戦でも2安打放っていますので、イースタンリーグの頃からずっと好調です。

現在の巨人1軍は3人のキャッチャーがいて壁は高いですけど、、、何とかそのなかに割り込んでほしいですね。

また、モタ比嘉賢伸吉川大幾選手もそれぞれタイムリーヒットを放っており、良い感じです。

 

そして。

投手陣では、ヤングマン投手が5回投げて7安打1四球で1失点という結果でした。

まさに粘投といった感じですね。

ヒットを結構打たれながらも、最小失点で抑えるのは、ヤングマン投手らしい投球と言えそうです。

また、後を継いだクック山川藤岡投手辺りも、それぞれ1回を抑えています。

クック投手や藤岡投手は、先発したりリリーフで投げたりで、大忙しですね。

 

ということで、9日は巨人が快勝しました!

そして、10日のフェニックス・リーグでは、四国アイランドリーグ選抜チームとの試合です。

明日も頑張ってください!

 

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